2026年1月27日
メルロ゠ポンティ・サークルニュース No. 64
■第30回大会のご報告
2023年9月21日(土) 、東北大学(仙台・川内キャンパス文化系総合研究棟202教室)において第31回大会を開催いたしました。無事に大会を執り行うことができ、多くのみなさまに参加いただきました。運営にご協力をいただいた運営委員会の皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
■機関誌の発行
機関誌第29号はJ-STAGEにて公開されております。購読者番号とパスワードは紙版のニュースレターにてお知らせしています。なお、冊子体での作成は、20号をもちまして終了致しております。
■機関誌の公開
現在、機関誌第18号より第28号まで、J-STAGEにてパスワードなしで公開されております。CiNiiなどにも自動的に登録されます。なお概要は以下の通りです。
(1)J-STAGEからアクセスしてください。メルロ=ポンティ・サークルのHPのÉtudesのタグからもアクセスできます。CiNii などからも検索可能です。
(2)最新号は、発刊後1年間、会員のみ閲覧可能です。なお2年目から自動的にオープンになります。
(3)執筆者の方々には、必要に応じてサークルから出版証明を発行いたしますので、事務局までお申し越しください。
(4)執筆者の方々には、オンライン公開を可能にする範囲での著作権の譲渡をお願いすることになります。また別形式で注を作成していただくことになります。詳しくは執筆予定の方にお知らせします。
(5)バックナンバーについても公開を検討中です。公開を辞退される方はご連絡ください。ご辞退のご連絡がない場合ご承諾いただけたものと判断させていただきます。
■メルロ=ポンティ若手研究賞
研究賞審査委員会を設置し審査を行い、田村正資氏『問いが世界を作り出す メルロ=ポンティ 曖昧な世界の存在論』(青土社 2024年))を「第3回メルロ=ポンティ若手研究賞」受賞作とすることが決定されました。受賞理由につきましては、HP(https://www.merleau.jp/award/第3回メルロ゠ポンティ若手研究賞審査結果/)をご覧ください。
■第31回大会の予定
第32回大会の日程については、9月上旬を予定していますが、現在、平日開催も含め、検討中です。1月中に決定される見込みで、決定次第、MPCのホームページにて告知いたしますので、ご確認いただければと思います。
■第32回大会シンポジウム
第32回大会シンポジウムのテーマは現在検討中です。
■大会発表・論文公募等についてのお知らせ
※応募先:murasek@seijo.ac.jpにお送りください(但しIVはhirose.koji.gt@u.tsukuba.ac.jp)。郵送の場合は事務局宛にお送りください。
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※締め切り:2026年2月28日必着(但しⅣは2025年12月31日必着)
Ⅰ. 第31回大会研究発表の公募
下記の要領で研究発表を募集いたします。
- 応募資格:会員のみ発表可能です。
- 内容:メルロ=ポンティに関係する研究であれば内容を限定しません。
- 要旨枚数:A4用紙2枚以内。
- タイトル・様式:冒頭に、タイトル(欧文タイトルも添えてください)、氏名、所属を必ず記載してください。
- 発表時間:30分。ディスカッション15分。
- 採否:採否はレフェリー制で審査し結果を4月上旬に通知いたします。
Ⅱ. 紀要第30号の原稿募集
紀要30号の論文を公募いたします。大会発表者を優先しますが、それ以外にも何本かの枠があります。 下記のとおり、『メルロ=ポンティ研究』掲載論文を募集いたします。以下の要項を読み、ニュースレターに記載の箇所に提出してください。ご不明の方は、「お問い合わせ」からご連絡ください。
① 応募資格
(1)メルロ=ポンティ・サークル大会発表にもとづく論文
(2)会員による(1)に該当しない論文(掲載枠は2本まで)
資格の種類を問わず、『メルロ=ポンティ研究』の一つの巻に対して一人の応募者が応募できる原稿の数は、1本に限ります。
なお、審査の結果『メルロ=ポンティ研究』に掲載された論文は、執筆者が下記の定義に言う「若手」に該当する場合には、翌年の「メルロ=ポンティ若手研究賞」の「論文部門」の受賞候補作として審査の対象になります。
「若手」の定義(メルロ=ポンティ若手研究賞規則第3条に基づく):
掲載誌の公刊時点(通常は9月)で、「メルロ=ポンティに関わりを持つ分野における研究歴が15年以内の者で、それまで本賞の同部門での受賞経験がない者」。ここで「研究歴」とは「大学院修士課程入学(またはそれに準ずる経歴の開始)の時点」から数えるものとするが、「その途中で何らかの理由で研究の全面的な休止があった場合には、その期間を上記15年に算入しない」。
② 内容
メルロ=ポンティに関係する研究論文であれば内容は限定しません。
③ 使用言語
日本語、フランス語、英語のいずれかに限ります。ただし、使用する言語を母語としていない場合には、ネイティヴ・チェックを必ず受けて下さい。
④ 分量・体裁
・Word形式のファイルを一行40字×35行で設定し、タイトルと氏名を除き、注と文献リストを含めて、11ページ以内に収めて下さい。
・フォントは、本文は10.5ポイント、注は9ポイントで設定して下さい。なお、注の一行の文字数は40字を超えても構いません。
・欧文を使用する場合、字数や語数は問いませんが、同様に上記設定で11ページ以内に収めて下さい。なお、フォントはTimes New Romanを使用し、本文は11ポイント、注は10ポイントを使用して下さい。
・タイトルと氏名を明記した1ページを表紙として付して下さい。
・掲載予定内容に含まれない連絡事項等が原稿ファイルに記載されていた場合、これはページ数には含めません。
⑤ 欧文要旨
200words程度の欧文要旨(使用言語はフランス語または英語に限り、欧文タイトル、ローマ字表記での氏名を含む)を付してください。word形式。なお、使用する言語を母語としていない場合には、ネイティヴ・チェックを必ず受けて下さい。
⑥必要記載事項
応募の際のメールには以下の項目を記して下さい。
・応募資格
*①応募資格の(1)に該当するか(2)に該当するか明記してください。
・メルロ=ポンティ若手研究賞被審査資格
*①応募資格の「若手」に該当する場合、「若手に該当する」と明記して下さい。記載がない場合には、原則的に資格外と判断します。
⑦ その他・執筆上の諸注意
・横書きでの提出で構いませんが、日本語による論文の場合には誌面は縦組で作成しますので、数字の使用等については適宜ご配慮ください(19を一九とするか、縦中横にする等)。
・図表を入れる場合、別添にはせず、原稿内にレイアウトしておいてください。ただしwordファイルでは互換性の関係で編集時にずれる可能性もあるため、該当頁については、PDFで出力をしたものも添付し、イメージがわかるようにしておいてください。
・お使いになるフォント、傍点、句読点等の種類は上掲の規定の範囲内で特に指定しませんが、組版段階では編集部の方針で全誌統一いたしますので、ご了承ください。
⑧ 採否
編集委員長が指名した3名以上の会員による査読の結果を受けて、編集委員会で決定します。審査結果は、査読者のコメントを付して4月上旬に通知いたします。掲載の条件として修正をお願いすることもありますので、その際にはご対応ください。
Ⅲ. 書評公募要項
『メルロ=ポンティ研究』掲載応募書評の公募要項です。以下の要項を読みご応募ください。
- 応募資格:会員のみ応募可能です。
- 書評の対象となる著作:募集開始年から6年以内に刊行されたメルロ=ポンティ関連の著作(書評の重複は可)。
- 執筆要項:6000字以上(9000字以内)
- 採否の基準
(1)読者に対象となる著作の要点をわかりやすく伝えるものになっていること
(2)書評論文の筆者独自の考察がある程度加えられていること
Ⅳメルロ=ポンティ若手研究賞への推薦募集
以下の概要に従ってご推薦をお寄せ下さい。
①目的:若手研究者(年齢は定めない)のメルロ=ポンティ研究を奨励するため。
②対象:2025年以降に会員が発表したメルロ=ポンティに関する研究論文(『メルロ=ポンティ研究』掲載論文含む)および書籍。
③推薦形式:自薦他薦を問いません(当該年発行の『メルロ=ポンティ研究』掲載論文は自動的に選考の対象になります)。以下の項目を含む推薦書をお送りください。
(1)著者(わかる場合は所属、メールなどの連絡先)
(2)論文タイトル、雑誌(書籍)名、出版社名、発行年月、号数、頁数等
(3)推薦者(所属、メールなどの連絡先)
(4)推薦理由(400字程度)
(5)推薦対象論文著作等を、実物かコピー(郵送の場合)かPDF等のファイル(メールの場合)でお送りください。入手困難な場合は審査できないことがあります。
④締切:2025年12月31日(必着)
⑤決定:審査委員会で選定された授賞作は、本会事務局会議での承認を経た上で、本会総会に提案され、本会総会での承認を以て授賞が決定されます。なお、副賞等は、現在のところ予定しておりません。なお、お送りいただいた資料等はご返却できませんのでご了承ください。
⑥「メルロ=ポンティ若手研究賞」についての規則は以下のURLからご覧ください。
https://www.merleau.jp/etudes-regulation/award-regulation/
■Chiasmi International
最新情報はこちらでご確認ください。
https://www.pdcnet.org/chiasmi
■THE INTERNATIONAL MERLEAU-PONTY CIRCLE
最新情報はこちらでご確認ください。
https://www.merleauponty.org/
■メーリングリストへの登録をお願いします
このニュースレターやさまざまな情報を、会員のみなさまにメールでお届けしていきたいと考えております。メールアドレスとご氏名、ご所属を上記メルロ=ポンティ・サークルHPのcontact 欄からお知らせください。現在のところ、参加者がまだ少ない状態です。皆さんのご参加をお待ちしております。
■次回事務局会議について
次回事務局会議は、2026年3月を予定しております。詳細は追ってお知らせいたします。本サークルの事務局会議は、会員であればどなたでもご参加いただけます。ご連絡はメーリングリストで行いますので、ご登録を是非お願い致します。
(文責:加國尚志・澤田哲生)